じねんじょう山芋(自然薯)ー希少な山の幸をご案内いたします

□やまいもまつり(有)- サイトマップ-  

○ 自然生(じねんじょう)の概説

日本原産種のヤマノイモ

希少な日本原産種の山芋
今や私たちの食卓にのぼる野菜のほとんどが外来種の植物です。 ヤマイモ類もナガイモ、クツネイモなどを総称してヤマイモと呼びますが、 これらは元来、畑作の栽培用に渡来したものです。 そのような中にあって、弊社が専門に取扱うじねんじょう山芋(自然生・自然薯)はジャポニカという学名をもつ 希少な日本原産種の植物で、古くから私たちの生活文化と関わり深いものです。

自然薯以外のヤマノイモの種類

日本人と自然生(天然山芋)
じねんじょう山芋(自然生・自然薯)は秋から翌早春まで約半年にわたって採取が可能です。そして大きな根部やその実の「零余子」(むかご)は滋養が豊富で生でも食されることができることから、米や麦も知らない古代日本の原住民や縄文人にとっては、寒期の貴重・不可欠な食材でもあったのでしょう、山の幸として不動の位置にあったと思われます。 日本人には、この山の幸に育まれた 記憶が遺伝子に残こされているようです。土を思い出すような自然の風味を口にした時、ほのかに感じるなつかしさのような心身のゆらぎ はそんなところからくるのでしょうか。

日本人と馴染みのヤマノイモ

○ 学名と分類

自然生の学名はジャポニカ
単子葉植物綱ーヤマノイモ目ーヤマノイモ科ーヤマノイモ属ーヤマノイモ(種) 学名/japonica 洋名/Yam

ヤマノイモ?自然生? 自然薯?
ヤマノイモ属の植物は世界の湿潤な熱帯から、冷涼な地域にまで約650種あり、ほとんどが熱帯に分布しています。日本に分布するヤマノイモ科の植物は、すべてヤマノイモ属であり、大陸からの輸入外来種であるナガイモと南方から輸入されたダイショ、そして日本原産種であるヤマノイモの3種が食用に使われている。市場や地域によって名称は混同され、一括してヤマノイモと呼ぶこともありますが、植物分類上では「ヤマノイモ種」と言えば、自然生(自然薯)のみを指し示します。(※ナガイモ群の中にツクネイモ、イチョウイモ、ヤマトイモと呼ばれるものも収穫されている)
ヤマノイモは古くから「自然に生える」ということから「自然生(ジネンジョウ)」と呼ばれ、学術的にもこの名称を使いますが、一般的な俗称では「自然薯(ジネンジョ)」もよく使われています。特産地によっては生産性を優先したバイオ種も開発され品種の拡散、品質の低下が危惧されています。

 



自然薯のやまいもまつり有限会社ロゴマーク自然薯のやまいもまつり有限会社キャラクター
■〒745-0851 山口県周南市徳山1019-90 ■TEL.(0834) 32-0873 ■FAX.(0834) 32-0988 ■Eメール