
『地方の価値・田舎の魅力』
一方、都市と地方との経済格差はますます拡がっています。この差を埋めるため、地方の持っている価値を都市へ輸出し、おおいに買ってもらいなましょう。社会の潜在的なニーズも「地方」へ大きく傾いています。一極集中に対する反動だけではなく、人間本来のあるべき姿を自然の土俵で考え直そうとする志向が強くなったからでしょう。
その延長で考えれば、地方のもつ価値の中で、素朴で、自然な風景はそのままで利用できるものです。都会では入手出来ないものが、地方ではそれこそ山のように眠っています。ただし、いかにしてそれらを日本人的な原風景に迫るような演出をどうするのか。じっくり体感させられる斬新な仕掛けや工夫が必要です。
とにかく都市部から人をつれてくる、引き込む、誘い込むための拠点を考えてみましょう。
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●その3

『まずは、拠点づくりから』
地域おこしには確かな拠点が必要となってきます。地域おこしの大きな原動力には人的なパワー(多くの仲間)が不可欠でが、その力をたくわえ、育む拠点が確保していなければ持続的な活動が見込めません。
まずは、この拠点が事業としてしっかり成立させることを、優先する方が目的への道筋がよく見えると思います。
この拠点づくりにはその地方や地域によって様々な形が考えられます。ここでは一つのモデルとして自然生をベースにおいた拠点づくりを提案したいと思います。実現に向けて、20年来の経験と実績をもつ当ネットワークが具体的にバックアップできる可能性が大きいからです。
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●その4

『おっ!とろろ元気村の構想』
まずは、自然生の栽培。これは畑さえあれば可能です。ノウハウは提供します。(農業としての栽培の項を参照)価格の過当競争にまきこまれることなく、無理のない規模でマイペースで栽培できる高収益な作物です。
次に、それらを加工した商品を作ることも可能です。(加工品の提案の項を参照)大掛かりなものでもなくても、手作りでもよいと思います。その方がかえって魅力が増します。
さらに、出来たものを売る「直売所」を営む販売事業。そして、それらの事業を集約する、象徴的な拠点として味処「和みの店」づくり事業です。(理想のとろろ料理店の項を参照)
この店のロケーションはネットワークのトップページあったイラスト風景が最高によく似合います。集客の目玉と事業として、周辺都市部へ大きくアピールします。できれば、敷地内か隣接地に手づくりの産地物を直売する「ゲンキわけわけ処」が設営され、自然食品のサンプルや資料展示場もあったりする。
「じか採りワイワイ市場」などができれば最高です。
さらには古い蔵を利用したギャラリーなども用意できれば言うことはありません。地域に元気な人がいれば、展示会やコンサートや講演会なども企画してよい。これらは採算を別にして、地域コミュニティの拠点として活用もしていきたい。
小さな田舎テーマパークへと成長していけば理想的です。
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●その5
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