■じねんじょう山芋(自然薯)をつかってのふる里づくり

ふる里づくりの提案 


天然の山芋・自然薯の専門料理店





『まだまだ未開発の分野で可能性は大』

今、都会と同様に農村でも地域社会の空洞化が急速に進んでいます。高齢化や過疎化そして流通や農業行政の歪みも併せて深刻な事態が進行しています。
都会でもそうでしょうが、農村においても自治体や有志の方々が、その事態に憂慮していろんな取り組みや、地域おこしを手掛けておられ、実をむすんだものや、これからのところ、なかなか前には進まないところと様々です。
幸いなことに農村地域には、地域再生に必要な多くのヒントや可能性が残っています。本来的な人間の「宝」といえる自然が豊富にあるからです。
本来的な人々の喜びである「仕事」には事欠きません。日頃から見飽きた山や川や田畑はそのものが「宝庫」「財産」です。ちょっと見直すことで、多くのヒントや答えを導くことができるようです。


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その2

ふる里づくりの提案 


山芋の里・山口県
『地方の価値・田舎の魅力』


一方、都市と地方との経済格差はますます拡がっています。この差を埋めるため、地方の持っている価値を都市へ輸出し、おおいに買ってもらいなましょう。社会の潜在的なニーズも「地方」へ大きく傾いています。一極集中に対する反動だけではなく、人間本来のあるべき姿を自然の土俵で考え直そうとする志向が強くなったからでしょう。
その延長で考えれば、地方のもつ価値の中で、素朴で、自然な風景はそのままで利用できるものです。都会では入手出来ないものが、地方ではそれこそ山のように眠っています。ただし、いかにしてそれらを日本人的な原風景に迫るような演出をどうするのか。じっくり体感させられる斬新な仕掛けや工夫が必要です。
とにかく都市部から人をつれてくる、引き込む、誘い込むための拠点を考えてみましょう。


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その3

ふる里づくりの提案 


おっ!とろろ元気村の構想
『まずは、拠点づくりから』


地域おこしには確かな拠点が必要となってきます。地域おこしの大きな原動力には人的なパワー(多くの仲間)が不可欠でが、その力をたくわえ、育む拠点が確保していなければ持続的な活動が見込めません。
まずは、この拠点が事業としてしっかり成立させることを、優先する方が目的への道筋がよく見えると思います。
この拠点づくりにはその地方や地域によって様々な形が考えられます。ここでは一つのモデルとして自然生をベースにおいた拠点づくりを提案したいと思います。実現に向けて、20年来の経験と実績をもつ当ネットワークが具体的にバックアップできる可能性が大きいからです。


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その4

ふる里づくりの提案 



おっ!とろろ元気村の構想
『おっ!とろろ元気村の構想』


まずは、自然生の栽培。これは畑さえあれば可能です。ノウハウは提供します。(農業としての栽培の項を参照)価格の過当競争にまきこまれることなく、無理のない規模でマイペースで栽培できる高収益な作物です。
次に、それらを加工した商品を作ることも可能です。(加工品の提案の項を参照)大掛かりなものでもなくても、手作りでもよいと思います。その方がかえって魅力が増します。
さらに、出来たものを売る「直売所」を営む販売事業。そして、それらの事業を集約する、象徴的な拠点として味処「和みの店」づくり事業です。(理想のとろろ料理店の項を参照)
この店のロケーションはネットワークのトップページあったイラスト風景が最高によく似合います。集客の目玉と事業として、周辺都市部へ大きくアピールします。できれば、敷地内か隣接地に手づくりの産地物を直売する「ゲンキわけわけ処」が設営され、自然食品のサンプルや資料展示場もあったりする。 「じか採りワイワイ市場」などができれば最高です。
さらには古い蔵を利用したギャラリーなども用意できれば言うことはありません。地域に元気な人がいれば、展示会やコンサートや講演会なども企画してよい。これらは採算を別にして、地域コミュニティの拠点として活用もしていきたい。
小さな田舎テーマパークへと成長していけば理想的です。


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その5

ふる里づくりの提案 


天然の自然薯と栽培の自然薯
『元気再生に向けて』


おばあちゃんが、裏の林でひろってきた葉っぱや草に商品価値が芽ばえる。おじいちゃんが山で集めた枯れ枝が多くの人から求められる。 川魚や、野菜・山菜だけでなく、田舎にあるものすべてにちゃんとした値打がある。なぜなら都会ではなかなか手に入らないものばかりです。東京ではかえでの葉が1枚、何十円で売れるらしい。ならば、裏山は宝の山ではないか!
何も大儲けをしようという訳ではない。 孫への小遣いをためるおじいちゃんの楽しみを一つ増やすだけでよい。そして、そういうものを誰かに手渡す時に「会話」がうまれ、弾みがうまれる。人や物が動くところには、いきいきとしたつながりが広がっていくのだろう。農村には定年がない、朽ちるまで現役だという元気者が多い。「いやし」など不要!とにかく「元気」で「励む」そんな場を拡げていくことができればいうことはありません。



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★目次一覧★

 じねんじょうの現状と展望

 じねんじょう山芋の活用法

 拠点の店づくり提案

 自然薯の商品開発の提案

 総合的なふる里づくり

 ふる里づくりプラン例




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